手織物語のこだわり｜着物・和服の古着をリメイクした婦人物和洋服ブランド

これまで着ることのなかった服を着ることで、自分が想像もしていなかった処へと誘ってくれる、そんな面白さをもっと知ってほしい――人と同じお洋服では決して満足されないおしゃれ上級者の方々、そろそろ「本物の大人服」はいかがですか？

手織物語は「和」の奥深い味わいのある、飽きのこない個性的な温もりのある「衣」をご提案いたします。
当店では、一般のお客様から専門店様まで幅広くお問い合わせをお待ちしております。

1995年に宝塚花のみちセルカにて小売店を開業。
2000年に卸売りを兼業。

2006年に大阪船場センタービルに移転。本格的な卸専門店を開店、日本で企画立案し、タイのチェンマイにて数社は日本人オーナーの厳しい管理、監督のもとで生産しております。

店内にはウェアだけでなく雑貨や小物などを常時展示販売しております。

また、着物、のれん柄をヒントにした手染め、手織り布や大島布のはぎれをパッチワ－クにして服をキャンパスに見立てて、バランス良く貼り合わせてお洋服にし、一般的には高価とされる商品をお値頃価格でご提供しております。